連合ニュース 2018年

 
2018年05月30日
「最低賃金全国学習会」を開催
 連合は5月30日、連合会館において、「最低賃金全国学習会」を開催しました。学習会には、地方連合会、構成組織から、83名が参加しました。

 この学習会は、2018年の最低賃金審議に臨むにあたって、最低賃金担当となって経験の浅い方を主な対象として、理解を深めることを目的に開催したものです。

 冒頭、冨田総合労働局長が挨拶に立ち、最低賃金をめぐる状況を踏まえて、学習会開催の趣旨を述べました。

 続いて、中央最低賃金審議会委員の永井UAゼンセン常任中央執行委員が「最低賃金制度について」をテーマに、法定最低賃金制度の概要や金額決定までの流れなどについて説明しました。

 その後、地方連合会の取り組みとして、連合大阪の井尻副事務局長および連合熊本の児玉副事務局長から報告を受けました。

 最後に、藤川労働条件・中小労働対策局局長が地方連合会からの報告についてまとめ、2018年度の最低賃金引き上げに向けて全体として意思を固めました。