連合ニュース 2018年

 
2018年05月30日
「公契約条例制定推進に向けた学習会」を開催
 連合は5月30日、連合本部において「公契約条例制定推進に向けた学習会」を開催しました。当日は地方連合会・構成組織の公契約担当者を中心に約100名が参加しました。

 冒頭、開会挨拶において冨田総合労働局長より、公契約条例の制定状況と学習会開催にいたった経緯などについて説明がありました。

 次に、東北公益文科大学の斉藤徹史准教授が「自治体の入札制度と公契約条例の実務と理論」をテーマに基調講演を行いました。

 続いて、取り組み事例が2点報告されました。公契約条例制定地域からの取り組み報告として連合東京中南ブロック地協の上本俊之事務局次長が「目黒区公契約条例制定の取り組み」について、また公契約現場からの現状報告としてコナミスポーツクラブユニオン馬越浩明中央執行委員長が「UAゼンセン総合サービス部門 公契約プロジェクトの活動」について、それぞれ報告を行いました。

 参加者からは、「公契約の重要性を再認識した」「公契約条例の制定に向けた取り組みがイメージできた」との感想が多く寄せられました。連合本部・地方連合会・構成組織が一体となって取り組みを推進していく重要性を再認識した学習会となりました。
  • 斉藤准教授
  • 上本事務局次長
  • 馬越中央執行委員長